村咲くうの年齢や経歴・職業を調査！たまごサンド愛で同人誌発行？

毎回あらゆるジャンルのスペシャリストがマツコを相手に独自の世界観を爆発させて、お茶の間を楽しませてくれる「マツコの知らない世界」。

10月16日（火）のゲストは、たまごサンドを愛しすぎた女「村咲くう」さんです。

今、密かにブームをよんでいるたまごサンドですが、

「私にとってはずーーーっとブームよ～♪」

と言わんばかりに、村咲さんは年間100店舗のたまごサンドを15年以上も食べ歩いているというのです！

これはたまごサンドを語らせたら止まらなそうですね～(≧▽≦)

そして、

「サンドイッチの中ではダントツたまごです」

というマツコと意気投合すること間違いなし！

そんな、たまごサンドをこよなく愛する「村咲くう」さんとはどんな人物なのでしょうか。

番組の予告動画を見ると、味のあるかわいらしいキャラというイメージなので、ちょっと調べちゃいましたよ(´艸｀*)

村咲くうの経歴などプロフィール

名前	村咲くう（むらさきくう）
生年月日	○○○○年○月○日（不明）
出身	北海道（現在は東京浅草在住）
資格	日本舞踊藤間流師範きもの文化検定3級取得三ツ星タマリエ
趣味	仏教マニア歴女相撲観戦たまごサンド食べ歩き

村咲くうさんは一般の方なので、プロフィールなど詳しい情報はみつけることができませんでした。

「村咲くう」というお名前もおそらく本名ではなくペンネーム？なのでしょう。

ちなみに、日本郵便が提供しているサービスで最近話題の「ニッポンの名字」で「村咲」さんが全国に何人いるか調べてみました。

結果は・・・・・

じゃーーーん

もやもや

ちょっとよくわからないようです

だそうです(^^;)

というわけで、本名は「村咲くう」さんではありません！

村咲くうの職業は？

さてさて、多趣味な村咲さんの職業はというと、「モノヅクリスト・江戸カワイイ研究家」と称しています。

「なたらじ屋」の屋号で和風なイラスト雑貨や和風アクセサリーを東京のイベントを中心に制作販売しているクリエイターさんなんですね。

なたらじ屋@fujimashiqoo さんのチョーカーとバッグチャーム(を改造してブレスレットにする)。
Twitterで見て一目惚れしたバッグチャームと、その場で見て一目惚れしたチョーカー。かわいい以外の何者でもない…#オメホリ #乙女屋台 pic.twitter.com/YqF5q0qSkt

— はやお(脂肪肝) (@bs_or_bzn) 2018年2月2日

なたらじ屋様（@fujimashiqoo ）の商品も販売させていただいていますよ👘
とっても「和」🍵
和風好き必見ですね😎✨ pic.twitter.com/LyaAVNfnRL

— Fickle Wish.JP (@ficklewish_JP) 2016年10月16日

スマホケースを販売していた作家さん発見！和装に合うようにデザイン「なたらじ屋(@fujimashiqoo)」さんhttps://t.co/AyQ1d7u6cz #コミケ #コミケ90 pic.twitter.com/kuRlhPD87Q

— Canvath｜キャンバス【オリジナルグッズ作成サービス】 (@canvath) 2016年8月12日

アクセサリーのみならずスマホケースまで作っちゃうんですか！

しかもかわいい(*^^*)

和風小物好きにはたまらないですね。

そしてたまごサンドを愛するがゆえに「たまごサンド同人誌」まで作っちゃってるみたいですよ！

つまり、「モノヅクリスト」というだけあって、作ることが大好きな方なんですね(^_^)

村咲くうのたまごサンド同人誌とは？

年間100店舗のたまごサンドを15年以上も食べ歩いている村咲さん。

たまごサンドを愛するがゆえに、同人誌まで作っちゃったそうです。

その名も「東海道玉子参次」。

これまでに７冊も発行しているっていうからすごい！

【夏コミ新刊】たまごサンド評第7弾「東海道玉子参次・七」
特集①卵を挟んだハンバーガー。ファストフードからグルメバーガーの老舗まで！お肉と卵のハーモニー♪
特集②京都・大阪たまGO旅。昭和なパン屋からオシャカフェまで！たまごの本場は関西だ！#C94 #評論情報系同人誌告知 #タマゴサンド pic.twitter.com/yksbieSaZ0

— 村咲くう@10/16たまごサンドの世界 (@fujimashiqoo) 2018年8月3日

【夏コミ新刊告知】たまごサンドを愛しすぎた女によるたまごサンド評「東海道玉子参次」第4号！特集は
①食パン以外のパンを使ったサンド：パンが変われば一気にSNS映え！
②深夜に買えるたまごサンド：夜の女のたまサン人生をすごろく風でお送りします。#C92 pic.twitter.com/AEwmGxwza7

— 村咲くう@10/16たまごサンドの世界 (@fujimashiqoo) 2017年8月1日

今号のBRUTUSがサンドイッチ特集ですが、タマゴサンドのみを紹介している浮世草紙同人誌「東海道玉子参次」もよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ pic.twitter.com/QrEA7AhVdP

— 村咲くう@10/16たまごサンドの世界 (@fujimashiqoo) 2016年9月1日

「へっ？？？」と、一歩引いてしまうような表紙ですが（笑）、どうやら中身はかわいい版画風イラストでたまごサンドをがっつり紹介しているようですよ！

第1巻　　オムレツサンドとテイクアウトを特集。

第2巻　　純喫茶とチェーンカフェ・ベーカリーのたまごサンドを特集。

第3巻　　ボリューミータマゴサンドとサンドイッチ屋さんを特集。

第4巻　　クロワッサンやベーグルなど食パン以外のたまごサンドと深夜営業店を特集。

第5巻　　和風テイストのたまごサンドとコンビニサンドを特集。

第6巻　　カフェチェーン・ファミレスのモーニングとおいしいパン屋さんを特集。

第7巻　　たまごを使ったハンバーガーと京都・大阪たまごサンド旅を特集。

これ、同人誌！？

出版社からオファーが来るレベルかも！！

A5サイズ・フルカラー　１冊500円。

村咲くうさんが参加するコミックマーケットのほか、なたらじ屋さんの同人誌通販サイトから購入できます。