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山下智弘の経歴がヤバい!リノベーションへのこだわりと会社急成長の理由

2018年9月13日放送のカンブリア宮殿に、リノベーション住宅の普及に力を注ぐ企業「リノベる株式会社」の社長「山下智弘」氏が出演されます。

日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に。

という企業理念のもと、一気に駆け上がってきた彼のこれまでの経歴からリノベーションにこだわる理由などをまとめてみましたよ!

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山下智弘の経歴などプロフィール

<引用元:リノベる株式会社>

プロフィール

名前 山下 智弘(やました ともひろ)
生年月日 1974年4月12日
出身 奈良県葛城郡
血液型 A型
学歴 近畿大学理工学部 卒業

中学から大学までずーっとラグビーに打ち込み、選手として活躍していました。

特に大学時代はオーストラリアのクラブでプレーしていた時期もあるほど夢中だったようです。

卒業後も社会人ラグビーのクラブで続けるつもりだったため、どんな企業に入社するかは深く考えずにラグビーの実業団チームの会社を選んだそう。

そんな彼がなぜ今建築業界に?

ということで、現在までの経歴はこちら。

経歴

  • 1997年  近畿大学理工学部 卒業 / リコージャパン株式会社 入社
  • 1998年  中山商事株式会社 入社
  • 2000年  有限会社東西新風堂 入社
  • 2002年  デザイン事務所field 設立
  • 2004年  株式会社es 設立
  • 2010年  リノベる株式会社 設立

ラグビーの実業団チームのある会社に入社したものの、レベルが予想以上に高く、まったく活躍できずに深い挫折を味わい、1年でラグビーも会社も辞めてしまいました。

その時先輩に誘われてアルバイトを始めたのが建設現場で、これがきっかけで建設業界に足を踏み入れるんですね。

その後、強烈に記憶に残るできごとがあり、その時の体験が「リノベる」へとつながっているようです。

<引用元:リノベる株式会社>

経歴だけを見ると順調に足固めをして、自分で会社を設立し今日に至ったように思えますが、この笑顔の裏には大きな挫折が隠れているんですね。

さて、強烈に記憶に残るできごとってなんだったのでしょうか。

そして、山下氏がリノベーションにこだわる理由は??

山下智弘がリノベーションにこだわる理由

建設業界に入って初めての仕事が、古いマンションを解体して新しいマンションを建てるプロジェクトでした。

住民への立ち退き交渉のなかで、なかなか応じてくれなかった年配の女性。

彼女にはお金よりも大切な思い出がその場所に詰まっていたそうです。

完成したマンションを見上げ、

「あんたのやっていることは、人を幸せにしていることなの?おじいちゃんとの時間を返して!」

と泣いて言われたのです。

これはキツイですね。

完成したマンションは山下氏にとってはプロジェクトを成し遂げた証。

それなのに、そこに住んでいた人の大切な思い出を壊してしまったのですから。

その衝撃的なできごとで自分の軸を見失ってしまい、海外へ放浪の旅に出ました。

この旅が彼を大きく動かします。

放浪先のアメリカ・ヨーロッパ・アジアなどで宿泊させてもらった方々の家は中古住宅ばかり。

しかも、そこに住む人たちのこだわりがリノベーションで実現された素敵なおうちばかりだったそうです。

海外でリノベーション住宅に出会ったことと、精神的に大きなダメージを受けた年配の女性とのできごとを通じて

「今の日本の住環境を、人を悲しませないような形に変えたい!」

「まだ使える建物ならばそれを活かすことができるのではないか」

と考え、「リノベーション事業」の構想づくりが始まりました。

どうやらここが山下氏がリノベーションにこだわる理由のようですよ!

人のターニングポイントってどこに潜んでいるかわからないものですね~。

 

ところで、「リフォーム」と、最近よく聞く「リノベーション」の違いってわかりますか?

 

【リフォーム】

建物の経年劣化した部分を取り換え、きれいな元の状態に戻すこと

 

【リノベーション】

建物の構造のみを残し、すべてを取り払い一からつくり直すこと

給排水管などの表面からは見えないインフラ部分も新しくして、機能を刷新し、価値を上げていくこと。

家をつくることは、そこに暮らすお客さまの生き方をつくること。

<引用元:リノベる株式会社>

山下氏が代表を務める「リノベる株式会社」には、人のあたたかさを感じます。

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リノベるの現在と未来

マンションは約20年で建物の価値がゼロになるといわれています。

本当はあと40年ほどは十分に使える建物なのに、邪魔物扱いをされています。

だけど、それを壊さずに再生して上手に使ってあげられたら、そんな素晴らしいことはないですよね。

そして自分たちの暮らしに合わせてリノベーションすれば、楽しくて幸せになれる

そういった思いが「リノベる」にはあり、そのお手伝いをしてくれる会社です。

今後の「リノベる」は世界進出!

海外でも日本と同じように、新築マンションが建つスペースがない、人口が増えない、物件の価値が上がらないという場所がたくさんあります。

そういう地域こそ、リノベーションが有効になってきますからね。

まとめ

リノベーション物件がテレビで紹介されることがあります。

それは中古物件とは思えないほどおしゃれに変身した素敵なおうちばかり。

そういえば、ヨーロッパの国々では住宅の寿命がとても長く、古いおうちや古い街並みのほうが人気なのだとか。

これはまさにリノベーションの効果です。

日本でももっとリノベーションが浸透して、将来的には住宅の価値が見直されるようになってくるかもしれませんね。

そのきっかけをつくってくれるのが「リノベる」のような会社なのだと思います。

山下氏のリノベーション業界での活躍に期待ですね!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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