育児

絵本の効果的な読み聞かせ術!何ヶ月から何冊準備していつまで読んであげる?

「絵本の読み聞かせは大切」とよく言われていますが、いつから読み聞かせるといいのでしょうか。

子供は、親が思うより意外と早い段階で絵本に反応するようになります。

生後何ヶ月から?

最初は何冊くらい準備するといいの?

絵本はだいたい何歳くらいまで読んであげるの?

そんな疑問を私の体験を元にご紹介します。

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絵本の読み聞かせは何ヶ月から?

絵本の読み聞かせをしてあげるのって、初めて育児をするママにとってあこがれですよね〜。

だけど、赤ちゃんはいったいいつ頃から絵本に反応するようになるのでしょう。

いつ頃どんな絵本を準備するといいのでしょう。

ズバリ!

絵本の読み聞かせに早いなんてことはありません!

思い立ったら即!本屋さんへGO!

でも、本屋さんへ行くとまた悩んでしまいますね。

「0歳からの~」や「0 1 2歳向け」などと書いてある本が売っています。

0歳って言っても、0歳の1年は子供の成長の過程でとても幅広くないですか?

どんな絵本を選んだら、子供は反応してくれるんだろう。

どんな絵なら興味を示してくれるんだろう。

そこで私がおすすめするのは

「いないいないばあ」「もいもい」です!

この本は読み聞かせスタートにGOOD!

わが家では生後2ヶ月頃に絵本を購入して読み聞かせを始めました。

読み聞かせるというよりも、絵本に慣れさせることからスタートです。

最初は、文字の少ないフレーズ感のある絵本がいいです。

これは私が実際に体験した感想です。

最初は文字の少ない同じ言葉の繰り返しが多い本や、リズム感のある本がおすすめ!

読み方も感情を思いっきり乗せるのがいいですよ!

子供向け番組の歌のお兄さんを思い出してみてください。

大げさ!

と思うほど、オーバーな感情表現じゃないですか?

赤ちゃんにはまさしくそれです!

私が最初に選んだのは、二文字から四文字までの繰り返す言葉が多い本です。

最初はものすごく不思議そうな顔で見ていたのですが、何回か読むうちにその言葉に反応して笑ってくれるようになりました。

同じ言葉の繰り返しが呪文のように感じてしまい・・・

私のほうが笑いながら言葉を発していたら子供もおもしろかったようで、3ヶ月になる頃にはその絵本を読み出すと声を出して笑っていました。

赤ちゃんの読み聞かせは、あなたも恥ずかしがらずに演劇をしているぐらいのつもりで読んであげるといいですよ!

ママが楽しそうな顔をしていたら子供もうれしいですし、いつも同じ言葉を発する時にママが笑っていると、それを記憶してくれるのです。

絵本を読まなくても、その言葉を言うだけで笑うようになりましたよ!

赤ちゃんの能力ってすごいですね。

絵本の読み聞かせ最初は何冊?

絵本には、

  • 絵を見て感性が豊かになる
  • 絵本の世界に引き込まれて知的好奇心が刺激される
  • 想像力が豊かになる
  • いろいろな言葉の表現から語彙力が育つ
  • なにより親子のコミュニケーションが図られる!

などの効果が期待できると言われています。

賢い子に育ってほしい!

たくさん絵本の読み聞かせをしてあげよう!

と、あなたも気合いを入れていませんか?

だけど、最初はたくさんの種類をそろえて何冊も読んであげる必要はないと思います。

1冊から2冊の本を繰り返し読んであげるのがいいのではないでしょうか。

私の場合、2ヶ月の時にまずは2冊購入しました。

先ほども紹介した「いないいないばあ」「もいもい」です。

最初は無表情。

真顔で不思議そうに見つめていましたが、3回目あたりから手足をバタバタさせて反応してくれるようになったんです!

反応してくれると、うれしいものですね。

まずは、一冊の本を何回も繰り返し読んであげることで、読み聞かせに慣れさせてあげましょう。

そして、本のフレーズを覚えさせてあげるんです。

その本に出てくる言葉をあなたが笑顔で読んであげることで、お子さんも自然と笑顔になりますよ。

大切なことは、「笑顔」と「繰り返し」です。

それを何日か繰り返すと、絵本を目の前に持ってきただけで笑ってくれるようになりますよ。

少し慣れてきたら、新たに一冊づつ増やしていきましょう。

読み聞かせスタートに大切なポイントアドバイス!

一つのページに対して毎回同じトーン テンションで読む

0歳児向けの絵本は、単語のくり返しだったり単語のみということが多いので、単語ひとつひとつにあなたの感情表現をつけてあげましょう。

一度そのページで使った感情は何回読んでも同じ感情表現で読むことが大切。

4ヶ月頃には、私がいつも楽しそうに読んでいるページがくると私より先に笑っていました。

読み終わったら「おしまい」がわかる言葉決めておく

私の場合一冊読み終わるごとに

「おしまい!チャン!」

というフレーズを必ず入れていました。

これは保育園の先生が使っていた言葉です。

この言葉を一冊読み終わるごとに言うことで、赤ちゃんに絵本を読む時間のスタートからゴールまでのルーティーン感覚を作ってあげることができますよ。

うちの子は、3ヶ月半の時には絵本を読み終わって

「おしまい!チャン!」

と言うと、アーアー、ウォーなどと声を出して催促してくるようになっていました。

幼いながらにちゃんと理解しているんですね。

絵本を目の前に出すと笑ってご機嫌になります。

ただ、この魔法?の言葉には弱点が・・・

一度催促が始まると、子供が納得するまでは終われないんです・・・。

文字の少ない同じ言葉の繰り返しは、何回も読んでいると私にとっては呪文のように聞こえてきて、私自身がおかしくて笑ってしまいました。

アーアー言ってまだ納得していない状態の時、

「もうないよ」と言うと、よく泣かれましたね。

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絵本の読み聞かせっていったい何歳までやるものなの?

じゃあ、読み聞かせっていったいいつまで続ける??

これに関しては、私のほうから決めることはしなくても大丈夫でした。

小学生になりひらがなを覚えると、子供は自分で読みたくなってきます。

私が

「読んであげようか?」

と言っても、文字が読めるようになったうれしさから、よく断られたものです。

これも大切な成長ですよね。

少し寂しさもあり、複雑な気持ちではありますが、

「手は出さない、ガマンガマン!」

と自分に言い聞かせていました。

そんな子供の成長を見守りつつ、それでもたまに絵本を持って

「読んで!」

と言ってきた時は

「待ってたよー!」

とうれしくて必要以上に感情を込めて読んでいました。

ちなみに、何冊も絵本を持っていても、好きな絵本って決まってくるんですね。

「読んでー」

と持ってくる絵本をみて

「またこれですか?」

となってしまうほど、お気に入りがあるようです。

だいたいいつも同じ絵本ばかりで、飽きた私がページを少し飛ばして読むと

「違うでしょ!!」

と言って怒られていたのはなつかしい思い出です。

まとめ

絵本の読み聞かせについて、私の体験を元に紹介しました。

赤ちゃんは意外と早い時期から絵本に反応します。

お母さんが感情を込めて楽しそうに読んでくれると、赤ちゃんもそれに応えてくれます。

そして、絵本はいつまで読んであげるものなの?なんて考えなくても、子供は自然と卒業していきます。

親子で絵本を楽しむ時間は案外短いものです。

子供にとって大切な思い出の絵本ができるように、読み聞かせを楽しんでくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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