育児

赤ちゃんが口に入れるおもちゃの消毒どうしてる?ハイターや除菌シートの使い方

手に触れるもの何でもお口に入れて確認したがる赤ちゃん。

舐めて感触を楽しむことは成長過程で大切だとわかっていても、雑菌を気にして

「うわぁ!口に入れないでぇー!」

と焦ることはありませんか?

赤ちゃんが口に入れるおもちゃは消毒が必要なの?

ハイターや除菌シートって使っても大丈夫?

今回は赤ちゃんが口に入れるものの消毒について紹介します。

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赤ちゃんが口に入れるおもちゃの消毒

赤ちゃんはいろいろなものを口に入れて勉強するんですよね。

「ダメ!」

と言って口に入れることをやめさせては、子どもの成長にも良い影響はないそうです。

そうなると少しでもきれいなおもちゃで遊ばせてあげたくなるのが親心。

まず赤ちゃんは免疫力が弱いというのは誰もが知っている真実です。

生まれた時に母親から免疫はもらっていますが、全てを完全に防げるわけではありません。

だから赤ちゃんが口に入れるものは消毒をして少しでも雑菌を減らしてあげたいですよね。

ではどのような消毒方法があるのか見ていきましょう。

哺乳瓶・おしゃぶりなど

赤ちゃんが普段よく使う哺乳瓶・おしゃぶりなどは、付け置きタイプの消毒で簡単にできます。

一般的によく使われているのは「ミルトン」ですね。

こちらの消毒液は、消毒後水で流さずそのまま口に入れても大丈夫!となっています。

だけど、成分はハイターと同じ次亜塩素酸ナトリウムです。

成分的に気になる・・・というママには煮沸消毒をおすすめします。

ただし!耐熱温度には注意ですよ!

布製のおもちゃ

布製のおもちゃは洗濯が一番です。

天日干しもできますからね。

ただしおもちゃの種類によっては洗濯が不可能なものもありますので、確認してから洗いましょう。

ちなみに布製のものは完全に乾かさないと「雑菌の宝庫」になってしまいますので要注意!

特にぬいぐるみなどボリュームのあるものは、中までしっかり乾かすのが困難です。

お天気のいい日に十分な天日干しをして乾かすか、洗濯はあきらめて汚れの気になる部分を消毒液でふき取って天日干しをするにとどめるか・・・。

いずれにしても、湿気は完全に飛ばして気持ちよく使わせてあげてください。

プラスチック製のおもちゃ

プラスチック製のおもちゃが一番お手入れは簡単です。

汚れても濡れたタオル等で拭けば簡単にきれいになりますし、水にぬれてもすぐに乾くのがいいですね!

ただ水洗いしただけでは不安・・・という方は、ミルトンなどの消毒液を使うのもありです。

ただし、消毒液の使用がダメなものもあるので、説明書等で確認してくださいね。

そして、哺乳瓶やおしゃぶり同様、消毒液の成分が気になる方もいるかもしれませんね。

その場合は、熱湯消毒を!

熱湯に15分ほどつけておくだけの消毒方法ですが、これでも十分消毒効果はあります。

ただし、プラスチックの種類によっては変形してしまう可能性もあるので、耐熱温度を確認してから行ってくださいね。

 

私はあまり神経質ではないので、ここまでに紹介した方法だけで簡単におもちゃなどの消毒を行っています。

洗えるものは洗う!

簡単に熱湯消毒!

洗ったあとはしっかり乾かす!

普段の生活の中で身の回りに生息している雑菌ならば、これだけでも十分ですよ。

神経質になりすぎるとママが疲弊してしまいますからね。

おもちゃの消毒にハイターを使っても大丈夫?

ハイターといえば、どこのご家庭にもある消毒液の代表ですよね。

漂白もできるし、除菌もできるし、とっても便利な液体です。

それだけに成分も強いので、赤ちゃんが使うおもちゃの消毒には使えないでしょ!

と考えますが・・・ブブーッ!ハイターはおもちゃの消毒に使えます!

意外でしたか?

哺乳瓶などの消毒によく使われている「ミルトン」ですが、あれ、実はハイターと同じ成分でできています。

だから、用量や使用方法を守って、消毒後にしっかりすすぎをすれば問題なく使用可能なのです。

使用する時の割合は、

水5ℓにキッチンハイターが6㎖。

つけ置き時間は30分程度です。

汚れなどが落ちない場合は、様子を見ながら少し長めでも大丈夫。

ハイターの使用は可能ですが、

  • 用量を守ること
  • 十分にすすぐこと

これを必ず守って使いましょう!

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アルコール除菌シートは赤ちゃんに使っても大丈夫?

ドラッグストアなどではいろいろな種類の除菌シートが売っていますよね。

赤ちゃんはなんでも口に入れたり指しゃぶりをしたりするので、いつでも素早くサッと拭けるウェットティッシュはとっても便利!

しかも除菌できるのであれば、なおさら重宝します。

ところでアルコール入りの除菌シートは赤ちゃんに使っても大丈夫なのでしょうか。

ノンアルコールタイプもあるけど、除菌の効果はどうなの?

と思ったので、それぞれの特徴や効果について調べてみました。

◆アルコールタイプ

・アルコールが入っている

・手軽に除菌できる

・アルコール成分が蒸発する時清涼感がある

・肌が弱い赤ちゃんには向いていない

 

◆ノンアルコールタイプ

・アルコールは入っていない

・アルコールの独特の刺激臭がないため苦手な人でも使用可能

・清涼感が感じられない

・赤ちゃんにも使用可能

・成分によって十分な除菌効果がある

アルコール入りの除菌シートは、大人が使っても肌が荒れることがあります。

デリケートな肌の赤ちゃんならなおさらです。

アルコールは除菌・殺菌効果は期待できますが、やはり赤ちゃんへの使用は避けたいところです。

ノンアルコールタイプのウェットティッシュでも、実は除菌効果のある成分を配合しているものがあるんですよ!

それは、ノンアルコールなのに「除菌」と書かれている商品です。

なかでも【塩化ジメチルメジチルアンモニウム】【CPC〈塩化セチルピリジニウム)】という成分が入っているものは除菌力が高いそうです。

ウェットティッシュを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

そして、アルコールタイプとノンアルコールタイプのウェットティッシュを上手に使い分けるといいですよ!

たとえば、赤ちゃんの手や口まわりを拭くのは【ノンアルコールタイプ】、テーブルやおもちゃなどを拭くのは【アルコールタイプ】という感じですね。

まとめ

今回は、赤ちゃんが口に入れるものの消毒についてまとめました。

手当たり次第になんでも口に入れる赤ちゃんですが、最低限の消毒でも清潔を心がけていれば大丈夫!

神経質になりすぎずに、上手に除菌に取り組んでみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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